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    2010年7月19日の記事一覧

    留学生がすごい

    今うちの研究室に中国からの留学生(Cさん、仮名)が来てて、その留学生がすごい。 何がすごいって、学ぶ意欲と吸収力がすごい。 来日してまだ3ヶ月位だけど、初めは全く話せなかった日本語がすごい勢いで上達してる。難しい単語とかは分からん見たいだけど、簡単な会話だったら、完璧に成立してて、この前なんか研究室を出る時に「じゃあねCさん」って言ったら普通に「おつかれさまー」って流暢な日本語で返されたw 3ヶ月で中国語で会話出来るようにしろって言われても、多分自分には出来んw そんなCさんをしばらく見てて、ひとつ気づいた。 それは日本人と会話しててよく「どうして?」って質問すること。 中国の人はそういう人が多いのか、単にCさんが熱心なのかわかんないけど、とにかく「どうして?」って頻繁に聞いてくる。 日本人と比較して、学への貪欲さが違うんだろうな。 中国での大学進学率は23%程度らしい。つまり勉強をしたくても家庭的な事情などで出来ない人が沢山いるってこと。それに対して、日本は大学全入学時代目前。大学進学を志望している人のほとんどが入学してることになる。「今の時代、大学くらい出てないと」という安易な考えで大学に遊びに行く感覚で通ってる人がいるのが現状だろう。 それらの話を総合して考えると、ハーバード大学の中国人留学生は300人で日本人留学生は1人という結果も頷ける。 言わずもがな、当地福岡はアジアの玄関口。主要駅や観光地に行けば、中国や韓国からの観光客で溢れている。 申し訳ないが正直な話、彼らを見ていてあまり良い印象は受けない。 バスの中で大声で話すし、平気で列に割り込んでくる。まあ文化が違うんだし、しょうがない事なんだろうと思う。 でもその留学生を見て、そんな彼らの印象がちょっとだけ変わった。 いい所は見習わんといかんね、という話。